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  • 2010.05.15 Saturday
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死ぬまでにしたい10のこと

深夜にチャンネルをカチャカチャと変えながらテレビを見てると、自分好みの映像が目に入った。
なんかこの映像良いな〜。
そう思いながらぼんやりと画面を眺めていたら
見たいなあと思っていた映画「死ぬまでにしたい10のこと」だった。

@映画生活
23歳のアン(サラ・ポーリー)は、失業中の夫、ドンと、2人の娘とトレーラー暮らし。彼女の毎日は、清掃の仕事と娘たちの世話で過ぎていく。ある日、突然の腹痛で病院に運ばれたアンは、ガンを宣告され、余命2、3ヶ月だと告げられ…。


死を宣告されたアンは、取り乱すわけでも夫や家族に助けを求めるわけでもなく友人に泣きつくわけでもなく、深夜のカフェで一人、死ぬまでにしたい10の事柄を書き始める。
------------------------------------------------------------------
Things to do before I die(死ぬまでにすること)

・Tell my daughters I love them several times a day.
 娘たちに毎日「愛してる」と言う。
・Find Don a new wife who the girls like.
 娘たちの気に入る新しいママを見つける。
・Record birthday messages for the girls for every year until they're 18.
 娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する。
・Go to Whalebay Beach together and have a big picnic.
 家族でビーチに行く。
・Smoke and drink as much as I want.
 好きなだけお酒とタバコを楽しむ。
・Say what I'm thinking.
 思っていることを話す。
・Make love with other men to see what it is like.
 夫以外の人とつきあってみる。
・Make someone fall in love with me.
 誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する。
・Go and see Dad in jail.
 刑務所にいるパパに会いに行く。
・Get some false nails( and do something with my hair).
 爪とヘアスタイルを変える。
------------------------------------------------------------------
これらの「したいこと」は、大袈裟でない等身大の人間の「したいこと、そして、しなければならないこと」が書かれているなと思った。
あと2ヶ月だろうが、それまでと変わらない暮らしをしたい、働いて家族養って、家事をしてすごしたい。
余命が少なかろうが(いや、少ないからむしろ)おしゃれしたいし、恋もしたい。
(自分は結婚していないので、恋人云々の部分はどうなのか判断つきませんが。)

自分も同じ立場になったら
愛しい家族や友達に色々なメッセージを残したい。

なぜ、メッセージを残すのか。

死んでしまった後も自分の存在が消えることはないから。

自分が死んでしまった後も地球は変わらずにまわり続けるように、自分の残した言葉も変わらずにそこに残っていけばうれしいなと。
エゴイストかもしれないけど、
誰かが、一瞬でも自分が言ったことを思い出してくれたら、幸せ。
あとは、少しでも幸せに暮らして欲しいからってのもある。
死んでしまうからこそ言えるアドバイスってのもあるし。
あとは自分の後釜見つけてあの世にバイバイが理想。

アンは最後まで誰にも自分の病気のことは告げません
医者にせめて夫に知らせては…といわれるけど、言わない。
これが愛しい夫への贈り物だというんですよねえ。
はー泣き顔切ない。切ないけど、深い人間性を感じる。
アンみたいな自分で抱えて一人でがんばる人が好きだし
自分もどちらかというとそっち派なので、アンの気持ちがすごくよくわかる。
家族や周囲にしてみたら「言ってくれたほうが良いんだ」ろうけど。
心配されながら、迷惑かけながら生きるって大変だと思うんですよね。
まあ、人間は生きているだけで十分周囲に迷惑かけているんだけど……。

映画見ながらほぼ泣いていました。
しかもかなりのボロ泣きでたらーっ
おかげで翌日はガチャピンそっくりの目になってしまいました。
多少うまくいきすぎる部分はあったけど、いい作品でした。
出演者みんなの淡々とした演技が良かった。
母親役のデボラ・ハリー(ブロンディ)も素敵。

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  • 2010.05.15 Saturday
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  • 23:12
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コメント
れもさん>
こちらではお初!ですね。
カナダが舞台なんですよね、この映画。映画見終って、いろいろと調べて知りました。
なんかね、アメリカ映画とは決定的に違う空気が流れてて、見ててすぐに引き込まれてしまいました〜。
バンクーバーも映っていたのですか。
DVD買いたいなあと思っているので、買ったらじっくり見てみます。
れもさんの事を思いつつ。

カナダの映画も音楽も、控えめで凛とした感じが漂っていて好きです。
というか、これ良いな〜って思う作品ってカナダ率高いんですよね。
K.dラングとかダニエル・パウターとか、ベアネイキッドレイディーズ(懐かしい!)とかアラニス・モリセットとか。
  • ねろ
  • 2006/09/10 8:54 PM
キョーコさん>
コメントありがとうございます!!
映像の好み似てるかも知れませんね〜ウフフ。
ぜひ最後まで見ていただきたいです。泣けますよ。
チョコパのメンバーに会う直前に見るのがおススメです。
なぜなら、チョコパには「山ちゃん」という名のムックが居るので、ポンキッキ遊びができるのではないかと思うので(^^ゞ
  • ねろ
  • 2006/09/10 8:38 PM
こっちはお初です〜。この映画、だいぶ前にDVD借りて観たよ。うん、私も泣いたような気がする。切ない映画でしたね。この映画、一部、バンクーバー・ロケだったんですよ。
見覚えのある風景、バスに驚いたのでした。
  • れも
  • 2006/09/09 8:51 AM
ねろさんも観てたのね〜!
同じく映像に惹かれてふと見始めたクチです。
私もティッシュが手放せない状態でウルウルと観ていたのだけど、途中でだんな氏が眩しがるのでしぶしぶ消しました。
結末が気になったんだ…DVD借りなきゃっ
私もガチャピンになるかも(笑)
  • キョーコ
  • 2006/09/09 12:14 AM
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